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なぜJIOSは滋賀県大津市・石山で腕時計を作るのか?

2 日前
読了時間: 3分

「なぜ時計ブランドなのに、滋賀なの?」

JIOSについて初めて知った方には、そう思われるかもしれません。

JIOSが生まれた場所は、滋賀県大津市・石山。

ここには、JIOSというブランドの名前にもつながる大切な意味があります。

石山の町並み
石山の町並み

1. JIOSという名前

 JIOSの名前は、Japan,Ishiyama,Otsu,Shigaのイニシャルの頭文字をとってJIOS(ジオス)という意味が込められています。JIOSが生まれた場所への想いが込められています。

 また、JIOSの生まれた滋賀県大津市は日本の時計の発祥の地としても知られ日本の時計にとって所縁の地で歴史深い土地でございます。そんな歴史ある土地から日本のモノづくりを腕時計を通して​体験していただき、そして世界へ届けることを目指しています。


2. なぜ石山なのか

 JIOSの生まれた滋賀県大津市は、日本の時計の始まりの地としても知られています。約1350年前に天智天皇の御代に漏刻(ろうこく)を設置され時間を知らされた御事績に始まります。漏刻とは水時計のことであり、日本書紀には、初めて漏刻を用い鐘鼓を鳴らして時を知らされた、と記録され、時の記念日の由来ともなりました。 

 創設者の私(竹脇)は、そんな歴史深い土地である滋賀県大津市で生まれ育ち高校生活を過ごした石山で何かを創りたい、地域の為に何かしたい、と漠然と考えておりました。


 20年以上に渡って時計業界に身を置き、腕時計を中心としたセレクトショップのインターネットショッピングサイトを石山で営んでおりました。そんな折、コロナ禍がおとずれました。世間では緊急事態宣言が発令され外出が制限されました。そうなるとカジュアル時計の需要が一気に低下し、全く時計が売れない事態となってしまいました。もともとカシオやセイコー、シチズン、ディーゼル、ポールスミスなどの腕時計を扱っていましたが、スマートウォッチの台頭により需要が低下しているところでした。そこで、独自に自社ブランドを立ち上げ、世界へ販売していこうと決意し立ち上げたのがJIOSです。名前を考える時に、最初に地域への貢献も出来るブランドにしようと思い1番に思いついたのがJ・I・O・Sとなりました。


3. なぜ日本製にこだわるのか

 20年以上時計業界に身を置いていると、いろいろな時計を見てきます。在庫として取り扱うので、それこそ10万本や20万本以上の様々な時計を実際に手に取ってみていると思います。そんな経験の下、日本製時計の品質の良さ、精度の高さを知る場面が何度もあり、日本製品の良さを熟知しておりした。地域へ貢献するためには、時計は日本製でなくてはならない、本物の日本製品の“モノ”の良さを世界へ届け、地域ブランド力の向上をする為に日本製のウォッチブランドJIOSを立ち上げました。

 ただただ日本製の時計を販売するだけのブランドではなく、日本製の良さを腕時計を通して体験してもらえるブランドを目指しています。


4. これからのJIOS

「滋賀にJIOSを訪れる人を増やしたい」

「工房で時計を作る体験をもっと広げたい」

「日本の時計ブランドとして世界へ届けたい」

これら全てをかなえるのを目標に行動しています。今回始めた時計作り体験が、京都旅行の一つの選択肢となれば、世界中から組み立て体験を体験しに来られ、日本製品の良さを知っていただけるとともに滋賀県・大津市に訪れる人が増え、地域のブランド力が向上すると信じています。世界中の人々がJIOSの時計を求めて店舗へ訪れていただき、組み立て体験をしていただき、滋賀県・大津市・石山を巡って観光したり食事をしたり…それをSNS等で私たちを含め多くの人が発信することでさらなる知名度アップ、地域への貢献の循環を作ることが出来ればと考えています。



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