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秋の旅行に腕時計を選ぶなら。GMTの使い方とJIOSの3モデルを比べる

20 時間前
読了時間: 9分

「秋の旅行に、新しい腕時計を一本選びたい」。そう思ったとき、見た目も機能も気になって、どこから比べればよいか迷いませんか?旅の腕時計は、まず行き先と過ごし方から選ぶと、自分に必要なものが見えてきます。

海外と日本、二つの時間を確認したいならGMT機能、旅先での食事や観光、普段の服にも合わせたいならデザイン、さらにはサイズ感と駆動方式を見てみましょう。滋賀県大津市・石山で生まれた日本製腕時計ブランドJIOSのおすすめを3選をご紹介します。GMT DIVER’S 104、SEIRAN、OMIの三つを、旅行での使い方に合わせて見てみましょう。

1. 旅行用の腕時計は「何をしたいか」から選ぶのもひとつ。

旅に必要な腕時計は、人によって違います。海外で日本の時間も見たい方と、国内で町歩きや食事を楽しみたい方では、気になる機能も変わるはずです。まず「今回の旅行で、腕時計に何をしてほしいか」を一つ決めてみてください。

  • 海外と日本の時間を見たい:第二時間帯を表示するGMT機能を候補に。

  • 旅先の服装と合わせたい:ケースの大きさ、文字盤、針、ベルトの組み合わせを確認。

  • 小ぶりな腕時計を選びたい:ケース直径だけでなく、厚みや重さにも注目。

  • 旅行の後も使いたい:普段の仕事や休日に着ける場面まで想像して選ぶ。

すべての条件を一度に満たそうとするより、自分にとって外せない条件を決めると比べやすくなります。例えば「海外の家族と連絡するので二つの時間を見たい」のか、「旅先の写真に写る腕元も楽しみたい」のか。同じ旅行用でも、選ぶ理由はそれぞれです。

2. GMT機能とは? 二つの時間を腕元で確認する仕組み

GMTウォッチは、通常の時刻に加えて、もう一つの時間帯を表示できる腕時計です。JIOSのGMT DIVER’S 104は、日本製NH34ムーブメントを搭載した機械式自動巻きモデル。第二時間帯を示すGMT機能を備えています。

NH34のGMT針は、24時間で一周する第二の時針です。通常の時針とは異なる24時間の目盛りで読むため、もう一つの地域の時刻を午前・午後まで含めて把握できます。GMTについて初めて知った方は、「いつもの時計に、もう一つの時間を見るための針が加わっている」と考えるとイメージしやすいかもしれません。

海外旅行や、海外にいる人との連絡に

例えば海外旅行中、現地時刻と日本の時刻を確認したいとき。第二時間帯を日本に合わせておけば、日本にいる家族へ連絡する時間を考える際にも役立ちます。また日本で暮らしているときでも、海外にいる家族や仕事相手の時間を確認したい方には、使い道のある機能です。

一方、時差のない国内旅行であれば、GMT機能を使う場面が少ないこともあります。国内の旅行だからGMTを選べないということではなく、デザインを気に入って普段使いし、海外へ出かける際に機能も楽しむ、という選び方もできます。自分の生活に合う使い方を考えてみてください。

出発前に、説明書を見ながら設定してみる

旅行の準備では、時刻を合わせた後、GMT針をどの時間帯に設定したかも確認しておくと使いやすくなります。設定操作は付属の説明書に従って行ってください。現地の時差や夏時間については渡航先の情報を確認し、自分で設定した表示と照らし合わせましょう。出発前に一度読み方に慣れておくと、旅先でも使う場面を想像しやすくなります。

3. GMT DIVER’S 104|第二時間帯とスポーティーなデザイン

ステンレスベルトのJIOS GMT DIVER’S 104、グリーンとブラックの2本

GMT DIVER’S 104は、伝統的なダイバーズウォッチのスタイルにGMT機能を組み合わせたJIOSのモデルです。ケース直径は約40mm、厚さは約12mm。価格は55,000円(税込)です。

風防にはサファイアカーブガラス、ベゼルにはセラミックを採用。蓄光にはスーパールミノヴァを使用しています。見た目の印象だけでなく、ガラスやベゼル、針とインデックスなど、各部分を商品写真で確かめながら選んでいただきたい一本です。

200M防水とねじ込み式リューズを備えている点も仕様の一つです。水に関わる使い方については、表示だけで判断せず、付属説明書の注意事項を確認してください。旅先でどのような場面に着けるかを考え、用途に合う使い方をすることが大切です。

商品名の「104」は、琵琶湖の深さ104mに着想を得たモデルの背景にもつながっています。200M防水なのに何故104?と疑問を持たれた方は少しびわ湖・滋賀県に興味を持っていただけると嬉しいです。滋賀で生まれたブランドだからこそ、機能だけでなく地域とのつながりも、腕時計を選ぶ楽しみの一つになればと思います。組み立ては京都の提携工房で、職人が一本ずつ手作業で行っています。

ステンレスベルト仕様で重量は約167g、対応する腕周りは約14.5〜21.0cmです。腕時計の重さの感じ方は人によって異なりますので、普段お使いの時計の重さやサイズと見比べてみてください。40mmという直径だけでは分からない、厚みやベルトを含めたイメージも大切です。

第二時間帯を確認できる日本製の機械式腕時計をお探しなら、まずはGMT DIVER’S 104 びわ湖ブルーの商品ページで、写真や仕様を詳しくご覧ください。色違いをまとめて見たい方は、GMT DIVER’S 104のコレクションから比較できます。

4. SEIRAN・OMIと比べると、どこが違う?

GMT DIVER’S 104が気になっていても、自分の旅には別のモデルが合うかもしれません。ここでは比較する商品を決めて、機能・サイズ・価格を並べてみましょう。ベルトなどの組み合わせによって価格や仕様が変わるため、それぞれの掲載商品を基準にしています。

クラシックなデザインと自動巻きを楽しむならSEIRAN

SEIRANは、伝統的なクラシックスタイルに現代的なデザインを掛け合わせた、JIOSの最初のモデルです。38mmのケースで、日本国内で組み立てています。旅行のときだけでなく、普段の仕事や休日にも使うことを考えて、候補に入れてみてください。

今回ご紹介するシルバー文字盤×青針・ステンレス5連ベルト仕様は、MIYOTA 8215の自動巻きムーブメントを採用しています。両面のサファイアガラスと裏蓋スケルトン、10気圧防水も特徴です。文字盤を見る楽しさに加え、裏側から機械式の鼓動を眺める楽しさもあります。

旅先のレストランで着る服にも、いつもの服にも合わせたい。そんな方は文字盤と針の組み合わせを見てみませんか? SEIRANでは針の色を通常のシルバー針と青針からご選択いただけます。ほかの色やベルトはSEIRANコレクションでご紹介しています。

35mmの小ぶりなクォーツを選ぶならOMI

OMIはスモールセコンドを備えたクォーツ腕時計です。ケース直径約35mm、厚さ約8.9mm、重量約58g。小ぶりな時計を選びたい方には、具体的な寸法から比べていただけるモデルです。

日本製のセイコーEPSON VL58ムーブメント、日付表示、サファイアガラスを採用し、石山の自社工房で組み立てています。自動巻きとは異なる駆動方式のため、「機械式を楽しみたいのか、電池式を選びたいのか」も比較のポイントになります。栃木レザーのベルトを選ぶ場合は、革の色や風合いも写真で見てみてください。経年とともに変化する革特有の味わいをお楽しみいただけます。

旅行用の腕時計を探しながら、普段も身に着けられる小ぶりな一本を考えている方は、OMI ゴールド×ベージュの商品ページをご覧ください。OMIコレクションから別の組み合わせも選べます。

5. 注文前に確かめたい、四つのポイント

① 今持っている時計と、寸法を比べる

商品写真だけでは、腕に載せたときの大きさを想像しにくいことがあります。今お使いの腕時計があれば、そのケース直径と厚みを確認し、候補の時計と比べてみてください。GMT DIVER’S 104は約40mm、SEIRANは約38mm、OMIは約35mm。数字を手がかりに、どのくらいの存在感が好みかを考えられます。

② ベルトまで含めて選ぶ

同じモデルでも、文字盤やベルトによって印象は変わります。商品一覧の開始価格だけで決めず、気に入った組み合わせの商品ページを開き、ベルトの素材、対応する腕周り、価格を確認しましょう。旅行のときに着る上着や靴、バッグなどと一緒に想像すると、選ぶ楽しみも広がります。SEIRANとOMIはラグ幅が同じなので革ベルトに関して互換性があり、替えベルトをご購入いただくと日替わりで違う表情の時計を楽しむことも可能です。

③ 出発前に受け取り、操作を確認できるか

旅行に持っていく予定なら、まず現在の販売状況と発送案内を確認してください。手元に届いたらサイズや操作を確かめ、時刻の合わせ方を説明書で読んでおくと準備がしやすくなります。自動巻き、GMT、クォーツといった方式を初めて使う場合は、出発当日を最初の使用日にせず、余裕を持って選ぶのがおすすめです。

④ 購入後の相談先と保証条件

JIOSの腕時計には、規定に基づく1年間のメーカー保証が付いています。対象は内部のムーブメントで、外装や浸水などは対象外です。購入前に保証・アフターケアのご案内をお読みください。サイズや仕様について迷うことがあれば、ご注文前にお問い合わせいただけます。

6. 滋賀・石山で生まれたJIOSの腕時計

JIOSという名前は、Japan、Ishiyama、Otsu、Shigaの頭文字から生まれました。2022年に創設し、日本のモノづくりを腕時計を通して届けたいという想いで取り組んでいます。自分の好きなデザインや機能と一緒に、その時計がどのようなブランドから生まれたのかも知っていただけたら嬉しいです。

JIOSはお客様へ直接商品を届けるD2Cの仕組みを採用し、中間の流通マージンを抑えた適正な価格を目指しています。今回の三つのモデルにも、それぞれ異なる選択肢があります。第二時間帯、クラシックな自動巻き、小ぶりなクォーツ。価格だけでなく、自分が何を楽しみたいかに合う一本を選んでいただきたいと考えています。

ブランドが石山で生まれた背景は、なぜJIOSは滋賀県大津市・石山で腕時計を作るのか?でもご紹介しています。

7. 旅に持っていく一本を、商品写真で比べてみませんか

海外と日本の時間を腕元で確認したい方、GMT機能のある機械式腕時計を楽しみたい方には、GMT DIVER’S 104が候補になります。クラシックな雰囲気を重視する方はSEIRAN、小ぶりなクォーツを選びたい方はOMI。旅行の計画と、旅行が終わった後の日常を思い浮かべながら比べてみてください。

まずはGMT DIVER’S 104 びわ湖ブルーを詳しく見る。ケースや文字盤の写真、ベルト、仕様を一つずつ確認して、自分の旅に合うか考えてみませんか。

滋賀へ出かけるなら、時計を自分で作る楽しみも

滋賀・大津・石山への旅行を考えている方には、JIOSの腕時計組み立て体験という過ごし方もあります。パーツを選び、プロのサポートを受けながら組み立てる時間も、旅の思い出に。GMT DIVER’S 104は組み立て体験の対象外です。体験に対応するモデルや内容は、腕時計組み立て体験のご案内をご確認ください。

価格・仕様は2026年10月16日の情報です。掲載した価格はそれぞれの組み合わせの商品に対応しています。販売状況、発送条件は各商品ページをご確認ください。

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